プロフィール
表千家茶道教授 / 和倶楽部株式会社 代表取締役
小林 淳子(こばやし じゅんこ)
「茶の湯とは、経営者が己の軸を取り戻すための道場である」
この信念のもと、40年以上にわたり茶道を研鑽。
伝説の美の巨人・栗崎昇氏に見出され、「明日から来なさい」という一言でその門を叩く。
氏のサロンという選ばれし者だけの空間で、言葉では語り尽くせぬ「美意識」と「もてなしの真髄」を骨の髄まで叩き込まれたことが、私の原点となる。
茶道とは単なる作法にあらず。
それは織田信長や豊臣秀吉が国を動かす決断を下した場であり、現代においてはスティーブ・ジョブズやGoogleがマインドフルネスとして取り入れた、リーダーのための精神修養の体系である。
その本質を現代の経営者に伝えるべく、私財一億円を投じて本格的な茶室を建立。
「環境こそが人を育てる」という確信のもと、一切の妥協を排した究極の静寂空間を作り上げた。
そこは、情報過多の現代社会で戦う経営者が、ノイズを遮断し、自身の内面と対峙するための「聖域」である。
主宰する「優雅道」では、表千家の伝統に基づいた所作の指導に加え、古来の帝王学、脳科学、コーチングの理論を融合。
単に茶を点てるのではなく、「美意識という判断基準」と「動じない胆力」を養う独自のカリキュラムを展開している。
これまでに国内外のビジネスエリート、各国要人を含む延べ600名以上に茶事を開催。靖国神社でお茶会など、格式ある場での席主も務める。
「一碗が、品格を育てる。」
真のリーダーが備えるべき教養と感性、そして決断を支える静寂を、すべての経営者に捧ぐ。